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【鬼手仏心】社会問題被害者救済センターのブログ

 あらゆる権力を監視する弱者救済・告発機関

【福井・池田中生徒自殺事件】校長ら不起訴、検察審査会へ

 福井県・池田中の生徒自殺事件
福井地検が校長ら不起訴!!
センター、検察審査会に申し立て

 福井県池田町の池田中で2017年3月、当時2年生の男子生徒が自殺した事件について、社会問題被害者救済センターの村内代表が当時の担任や校長を業務上過失致死容疑で告発していたが、告発状を受け取っていた福井地検は2月27日、被告発人の3人をいずれも「不起訴」とする判断を下した。
 いわば無罪放免。これを受け村内代表は1日、地検の不起訴判断を不服とし福井検察審査会に審査を申し立てた。審査会では今後、地検の捜査の内容などを精査し、不起訴が「不当」か「相当」か、あるいは「起訴するのが相当である」といった判断を下すことになる。
 この事件をめぐっては、町が第三者委員会を設置し原因を究明した。この結果、「担任、副担任の厳しい指導叱責にさらされ続けた生徒は、周囲の理解、協力が得られないとの孤立感、絶望感を深め、ついに自死するに至った」と結論づけた。
 今回、告発された担任、副担任の責任が明記されている。教職員に自殺の原因があった以上、学校を統括する校長の管理責任も問われるのは当然といえる。
 審査会への申し立て後、当センターの村内代表は記者団に対し「真実を究明することもなく、闇に葬り去ることは断じて許されない。子どもたちが安心して過ごしてもらうためにも今回の不起訴処分は納得できない」とし「一般市民の目線から見直して判断してもらいたい」と述べた。
 この事件は、2017年3月14日、男子生徒が同校の校舎から飛び降りて死亡した。

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【勝山剣光堂事件】控訴審が即日結審

勝山剣光堂控訴審報告!!!

開廷後10分で即日結審・・・328日判決!!!

貫録余裕の検事に被告呆然・・被告本籍忘れる!!


 129日午後130分名古屋高裁金沢支部201号にて開廷した。捜査関係者の顔ぶれもなく裁判を最後まで見届ける被害者の会と福井新聞社記者の視線が目立っていた。

 地裁とは違い厳粛の中で・・・さすがに被告勝山のつっこみ談話は、予想もなく期待もしていなかったが・・・またも被告勝山はやってくれるのだった。

 裁判長に住所・本籍・職業を問われると本籍を忘れるといった大失態!!!を披露してくれる。そしてお決まりの独り笑いで法廷をシラケムードに包んでくれる。さすがの裁判長も呆れるばかり。被告勝山の弁護人が一審と代わっていたが、今となっては知ろうとも思わない。

 予定通り検察官からは、棄却を求め被告弁護人からは、無罪を主張し即日結審した。判決は、328日午前10時に決まった。

 

【毎日新聞誤報問題】検察審査会が不起訴不当

毎日新聞誤報問題
 検察審査会が不起訴不当
  「名誉毀損と認められる」

 杉田玄白記念公立小浜病院(福井県小浜市)の元医師の男性が、新聞記事により名誉毀損されたとして毎日新聞社の男性記者を刑事告訴し、福井地検が不起訴とした処分について、福井検察審査会が16日付で「不起訴は不当」と議決した。福井新聞が21日の朝刊で報じた。

 議決では「新聞記事は名誉を毀損すると認められる」と指摘している。また「一部について真実性が認められず、真実と誤信した相当の理由を認める証拠は見当たらないと判断した」としている。

 この事件では民事訴訟も同時に提起されているが、訴訟の中でも、同新聞の記者が明確な裏付けを得られていない状況が浮き彫りとなっている。例えば、同病院側は男性医師から看護師に送られたメールの全てを把握せず、看護師に完全な聴取もしていない。にも関わらず同記者は、病院側が処分を検討しているということを以って裏付け材料の一つとしている。また警察からの裏付けについては、つきまといとされる問題について警察が捜査をしていないのだから、警察に取材したと主張しても事実の裏付けとはなり得ない。

 今回の検察審査会の判断では、毎日新聞記者の取材について疑問符を付けている。民事訴訟の裁判官はこの点をしっかりと考慮し判断を下してほしい。
 万一、「裏付け取材は不要」とする判決をすれば、報道の根幹に関わる問題で、どんな噂話を書いても許されることになる。フェイクニュースと新聞報道との境界線はとことん不明瞭になり、情報化社会の上で大きな社会問題につながるだろう。

 この名誉毀損事件は、当センターが男性医師から相談を受け、2018年2月に刑事告訴した。福井地検は昨年10月に不起訴としていた。名誉を毀損したとされる毎日新聞の記事は2017年11月、男性が女性看護師に付きまとい行為をしたなどと報じた。

【山梨・女子中生の髪切り事件】全国新聞社がネット配信

 山梨・女子中生の髪切り事件
 全国の新聞社がネット配信
 サイト「勝山剣光堂ニュース」さんがまとめ

 8日に甲府地検に告訴された山梨県の女子中学生髪切り事件。地元紙・山梨日日新聞はもちろんのこと、地元テレビでも報道され大きな反響を呼んだ。

 さらに共同通信で配信された記事が、全国各地の地方紙などのサイトで配信された・・・この問題の重大性が表れている。

 サイト「勝山剣光堂ニュース」さんが、各社の配信状況をまとめてくれている。→http://www.kenkodo.info/notice.html

 同サイトに掲載された新聞のサイトは19社に上る。北は北海道から南は佐賀まで。大手紙も読売、毎日などが配信している。

 社会問題としてこれだけ反響のある問題を、2016年の発生以降、県教育委員会は事実上放置してきた。手前味噌ではあるが、被害者の女子中生側から当センターに相談がなければ、そして被害者側が告訴を決断しなければ、責任追及・再発防止を果たすことはできなかったことだろう。

 同事件については当センターの協力弁護士・高谷弁護士とともにさらに追及し、このような事件が再び起きない社会づくりを図っていきたい。


【山梨・女子中生の髪切り事件】地検に告訴状を提出

 山梨・女子生徒の髪切り傷害事件、告訴状提出!!! 

学校側・・・前代未聞の見苦しい言い訳!!!

父兄・・娘の学校生活を返して!!!切実願い!!!

甲府地検・・告訴状原本受け取る!!!


 前号で予告した通り、甲府地方検察庁に女子中学生徒の髪を無断で教諭等が切ったことによる傷害罪で告訴状を18日午前10時に提出した。告訴状提出は、女子生徒の父親と母親、京都の高谷弁護士、社会問題被害者救済センター代表の4名で行った。

 父兄の切実な経緯説明に地検側も残虐な不法行為に丁寧に応じてくれた。一般的に告訴告発状の提出において原本を即日受け取ることは100パーセントではない。例えば捜査機関に提出してもコピーだけを受け取る場合が多いことも事実である。コピーということは、事件として受理したことにはならないのである。従って長時間待たされることも度々ある。

 警察署の場合、原本を受け取れば受理になるが、検察の場合は受付ということになる。受付後は、担当検事の選任作業に入り検事が決まって正式受理ということになる。本件の場合、告訴状を即日預かったことになり甲府地検が、事件の重大性を受けてのことと判断する。それと8日朝刊の報道掲載による事件の関心も大きな決め手となったことも判断材料となったのかも知れない。

 8日午後1時から県庁記者クラブでの記者会見が行われた。女子生徒の父兄から学校生活三年間の苦しみが語られると、悲しい思いと怒りが溢れた。女子生徒は、発達障害の診断もあり、人と接することの苦手面を抱えていたという。その女子生徒が、教諭等に髪を切って欲しいということも考え難く、切断後の後髪の長さが左右バラバラであったことも報告された。

 学校側は、本人の希望であったと見苦しい言い訳で逃げ切ることを決め込んでいるように思えるが、切断後に女子生徒が不登校に陥ったことをどう説明するのか!! 人間性を疑ってしまう言い訳に過ぎない。

 放課後の校舎内廊下で椅子に座らせ切断する・・年頃の女子生徒が、他人に見られるかも知れない恥ずかしさ精神的ダメージは計り知れない!! これを虐待的傷害と云わなくて何があろう。まさに山梨教育行政の逃げ恥にしかならない。

 安心して教育を受けられる学びを自ら崩壊させる大儀とは何なのか・・。池田町中学事件も福井地検に告発してから一年を経過したが未だに判断が出ない・・起訴した場合、裁判で負けることを意識し過ぎではないのか・・その壁によって不起訴とするなら敵前逃亡の何ものでもないことを理解してもらいたい。

 子供たちは、明日の日本を背負っていく大切な宝物・・社会全体で守り育てることは、人として最大の責務である。

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