村内代表の論説
勝山剣光堂事件・民事訴訟で弁論
身勝手極まる被告人勝山の妄動!!
他に芸はないのか!!!
5月22日午後1時30分から、福井地裁6号法廷で返還請求の民事裁判が、新しく赴任した裁判長で開廷した。
被告勝山の主張は、何等変わることもなく販売委託手数料として1240万円の請求・・・その内1000万円は被告勝山に対する原告の業務妨害だという。
バカバカし過ぎて他にまともな芸はないのか!!!と言いたくなる・・・ブログを書く者の身にもなって欲しいものだ。
前回の原告全面勝訴でも同じ主張を繰り返していて敗訴しているのに迷惑料が1000万円など通る訳がないのだ。
さっさと返還してしまえば解決するというのに自称文化財保護刀職とは呆れたものだ・・。
前回予告した通り原告・被告の弁論は全て終結した。
次回は、6月19日午後1時10分から判決が言い渡される。
書くことがないので・・・次回刑事裁判は、いよいよクライマックス・・・5月31日は、絶対にお見逃しなく!!!
被告人勝山に対して別件で刑事民事の告訴が検討されているという・・・敢えて罪名は伏す。
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毎日新聞誤報問題
民事訴訟の初弁論、6月19日に決定
毎日新聞が、杉田玄白記念公立小浜病院(福井県小浜市)の元医師の男性から訴えられた民事訴訟(←過去記事)の第1回口頭弁論が、6月19日午後2時から開かれることが決まりました。
この事件では、つきまとい行為に関する毎日新聞の誤報により名誉を毀損されたとして、元医師男性が刑事告訴(←過去記事)もしており、福井県警による捜査が進んでいるところです。
捜査の内容は一般には分かりませんが、民事訴訟は公の法廷で陳述などが行われますから、誤報問題についての詳細が次第に明らかになってくるでしょう。
同問題は小浜市の医療に多大な影響を与えた、極めて公益性の高い問題です。(過去記事)
当ブログで口頭弁論の推移を逐一、報告していきたいと思います。
村内代表の論説
悪逆非道・・被告人勝山智充刑事裁判にマジック点灯!!!
福井の大恥さらし被告勝山に司法の電光石火で一刀両断!!!!!!
5月15日午後3時から福井地裁1号法廷で長らく中断していた勝山裁判が開廷した。
3名の裁判官の異動は1名に留まり、裁判長の異動はなかった。
勿論、福井地検の吉川検事も異動なく悪逆非道たる被告人勝山に引導を渡す万全たる体制である。
小生が法廷傍聴席に入るとお決まりの被告人勝山の睨みで出迎えられる・・・しばしシャバの空気で肌色も白から小麦色になっているようにも思え元気そうである。
次回の公判は、5月31日午後3時からと指定されているが、顔面が蒼白になるかも知れないが・・。
次回の登場人物は、被告人勝山の妻の再登場となる。
被害者の証人尋問は終えてもいるのだが・・・どうしても証言することがあるらしい・・。
被害者とトラブルになった経緯を説明したいということだが、そもそもトラブルになった現場には立ち会っていないというお粗末なもの。
見てもいないことを如何やって証言するのか。
信憑性も低く涙涙の愛妻劇場が、また1号法廷で開演するのか・・・。
前回も涙あり薄笑いありのシラケ劇場ではあったが、もう一度、試そうというのか・・厳粛な法廷で!!泣くも良し笑うも良し人生いろいろ!じゃないが、時間を惜しむ善良な傍聴人の身にもなって欲しいものだ。
とは云ったものの核心に迫る証言ならば、妻も共犯を疑わせることにも成り得るかも。
5月31日は、リハーサル抜きで見逃せない法廷になることは間違いないと思う。
31日を過ぎれば最小マジックの点灯が予想される。
抗争から10年以上が経過してのXデーになるが、故人や現在も苦しむ被害者の心情を考えると決して許されることはないと思う。