被告人勝山の飽くなき無慈悲論法崩壊!!!
この男には無間地獄の判決しか道はないのか!!!
茹だる様な暑さの8月20日午後2時から福井警察署において刀剣被害者の刀3振りが強制執行により、8年もの時を経て返還された。(写真は福井署から刀剣を回収した村内代表ら)
被害者によると一時は諦めていたが、どうしても諦めきれず勝山剣光堂被害者の会へ最後を託したという。
日々、手入れを欠かさず磨き上げてきた刀剣は、我が子も同然で刀剣という文化財を絶やしてはいけないという気持ちを一日も忘れたことはないという。自称文化財刀職のアノ男に爪の垢でも煎じて呑ませてやりたいくらいだが・・・。
ところで被告人勝山が、二次訴訟完全敗訴時に報道陣前で控訴すると息巻いていたが・・・控訴期限を忘れたのか・・。
現行法律では、どうすることも出来ないが福井署に押収された刀剣の半数以上が勝山剣光堂に返還されているという。人を苦しめ奪って得た品々が悪人の元へ返還されていく・・議員の先生たちは何を議論しているのか・・国民の財産を守る法改正を今日からでも始めるべき!!返還された刀剣3振りの状況は、鏡面の光沢もなくアルミ箔のように曇って点錆が浮いていた。
被害者の心境を察すると心が痛む。被告人勝山には、信仰心の熱心さも噂されるが、人を苦しめることで何を得るのか・・保釈後も反省無き商売を続けているが、裁判長の言葉が頭に残らないのか・・・。