迷惑メールの変形版・・・県内弁護士を巻き込む!!!
ベテラン弁護士に挑戦状か?!刀剣記事を標的か!!!
昨日発覚した悪質メール事件だが、弁護士から当センターに対し相談期日指定が送られている。県内弁護士事務所に多数送られているのだから、一般相談とは違うようだ。一般的なら弁護士を絞って相談すると思うのだが・・・。
当センターに対して送られているメールアドレスは、所謂「捨てアド」を使用しておきながら、弁護士事務所への連絡には、プロキシを経由せず発信元IPを直接露呈していることが大失敗とは気付かないのであろうか・・・。
どうやら刀剣記事に対して不満があるように思える。22日の早朝7時に弁護士事務所にメール相談を持ち込み当日10時に面談希望とは、何とも乱暴的にしか見えないが。弁護士からセンター代表に連絡があったことから、見抜けていないことも考えられるが、弁護士業務を妨害していることも察すると当センターと弁護士会を標的にした迷惑メールの変形版だといえる。民事・刑事事件として避けられない事態となっている。
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社会問題被害者救済センターに宣戦布告か!!!
意味不明メールが県内法律事務所へ!!!
11月22日早朝から、県内法律事務所数ヵ所に、当センターの記事をいかがに思うかという内容のメールが送信されていることが発覚した。
疑問に思うのは、当センターの掲載内容を自らが、弁護士に判断してもらう必要性もないとうことである。送信主に対し弁護士の方も異常を感じていると思われる。一部アドレスには、福井でしか使われない下品用語も含まれているが・・なぜか東京となっている。それも年齢的にも中高年が使う用語か・・・。
どうも福井弁護士会名簿のホームページ開設事務所に送られている模様だ。御丁寧に当センターアドレスを連絡先にしていることから、弁護士事務所から自動送信されている。当センターでは、相談者からの金銭申出は、一切されておらず全てボランティアになっていることは、新聞報道でも流れている通りである。
当センターとしては、IPアドレスも残されていることから、刑事事件として進めていく方針である。
名古屋高等検察庁金沢支部・・勝山裁判決戦へ!!!
高過ぎるハードル・・被告棄却への道!!
逆転夢見る修羅場!!!
もはや時間稼ぎの悪態にしか見えない・・・
被告勝山に対する業務上横領の公判期日が、平成31年1月29日午後1時30分から名古屋高等裁判所金沢支部201号法廷で開廷することになった。被告勝山が、逆転無罪を目論むには、当然ながら高いハードルが予想される。被告勝山もその程度くらいは熟知しているものと考える。時間を稼いだところでシャバの空気が心地よい訳でもあるまい・・・。
ここまでくると上告まで視野に入れているとしか思えない・・相変わらず往生際が悪い。一審の主張通りなら、結果は言うまでもない。