このたび、社会問題被害者救済センターの名称を「哲山会」に変更しました。
「三権を監視する社会問題被害者救済・告発機関」という冠が付きます。
きっかけは名称が長すぎて覚えにくいという声でした。
この名前には「哲(智恵や才知)により社会問題という山を乗り越え、苦しむ一般市民を救済していく」という意味を込めています。
また「智恵が山となり社会問題を解決する」という意味でもあります。
名称は変わりましたが、活動内容は不変です。
本年もさまざまな皆さんにお世話になり、ありがとうございました。
新年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
※なお、社会問題被害者救済センター同様に哲山会に名称変更しても相談料の請求は御座いません。
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