勝山剣光堂勝山智充を提訴へ!
エンドレス突入!!
被害者の怒り再び法廷決戦!
まだまだ終わらぬ!!
獄中勝山受刑者へ電光石火の訴状!!!
勝山剣光堂事件は刀剣業務上横領等事件で全国的にも注目されている事件ではあるが、被害者5名による提訴が10月12日に完了したことが分かった。
被害区分としては、不動産・古物・刀剣類の事件になる。
不動産事件は、簡易裁判所で先行して進められている。
古物事件は、陶器類等を委託販売の目的で預けていたが、時間が経過しても連絡もなく途方に暮れ返還を求めたところ、逆に金銭を要求され返還にも応じなかったというもの。
預けた品の数は、実に500点近くにもなるというのだから驚く。
刀剣類事件は、強制執行で刀剣が返還されたものの修理が必要なくらい損傷が酷く修理が必要とされるもの。
強制執行をしたものの現場から発見されなかったものとなっている。
他人の物を預かっておきながら、知らぬ存ぜぬと済ませようとする人格に文化財を守る刀職?などと自画自賛している勝山容疑者だが、再度法廷で同じ理論で挑むのか注視される。
不動産事件で見て取れる態度は獄中前と変化がないようだ。
一言忠告するなら、法治国家の日本国では勝山六法全書たるものは通用しないということだ。
今後、刑事告訴の方針も進められている。
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懲戒処分取消請求事件で不当判決!!!
被害者たる人物何処へ・・不在のまま審議か!?
明確な処分理由も無い・・噂話レベルで判決!!!
確たる証拠メール存在しても被害者虚偽有利の謎!
原告・・崩れ行く司法判断に怒りの控訴へ!!!
令和2年10月7日午後1時10分、福井地裁第二法廷で、県民が注視する公立小浜病院組合が原告の元男性医師へ下した懲戒処分等取消請求事件の判決が言い渡された。
主文読み上げ10秒の全面棄却であった。
何時もの如く判決理由は、省略するという呆れたものだった。
一連の毎日新聞名誉毀損と本件裁判は、審議を尽くされたとは到底考えられない判決である。
被害者とされる人物の証人出廷も無くペーパーのみで事実関係を審議してしまった。
こんなことが許されたら、現行法律の解釈が増大され新たな犯罪が暗躍する世の中になってしまう。
何のための進行協議・争点整備か到底理解できない。
被害者から刑事告訴状すら提出されず、小浜警察署も事件として扱っていない事実を裁判所が何を根拠に判断したのか甚だ疑問である。
真面目に人の命を預かる医師が幹部である以上、根拠もない虚偽話すら許されないとなれば、全ての役職者は木っ端微塵になってしまう。
中には世の中から追い出され命を絶つ人も出てくるかも知れない。
前例の判事の話によると「プー太郎」は許されても地位ある者は通用しないという全くもって意味不明発言が法解釈だとしたら本、末転倒ところの話じゃ済まされない。
今後、原告は控訴する方針である。