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【鬼手仏心】哲山会のブログ

 三権を監視する社会問題被害者救済・告発機関

【勝山剣光堂事件】協力弁護士解任について

 勝山剣光堂被害者の会

 協力弁護士を1名、解任いたしました

  経緯をご説明いたします


 勝山剣光堂被害者の会として協力を要請した西村弁護士を本年21日に解任通告しました。

 しかし、民事二次訴訟が途中であることが要因で二次訴訟判決までは、名前を残しておくことになりました。

 実質的には、二次訴訟は別の弁護士が進めていました。

 本年619日に二次訴訟の全面勝訴という結果が出たため621日に西村弁護士に対し再度解任を通達しました。


 解任の理由は、被害者の会会員の刀剣を強制執行した際に所有者から弁護士費用として貰い受けた刀剣三振りを大阪の骨董品屋に売ってしまったことが発覚したことでした。

 確かに刀剣は代物弁済として弁護士が貰い受けたのですが、強制執行後に西村弁護士から「なんでも鑑定団」という番組に出品し出来るだけ高値で売りたいという意見がありました。

 弁護士費用と多くの被害者を救済するための訴訟費用として使う目的の案でした。

 被害者の会としても救済に使われるなら、所有者に対しても納得して頂けると考え賛成しました。


 ところが出品するにも時間が掛かることが判明し立ち消えとなりました。

 そこで被害者の会会員の意見も聞きながら、買い取り業者を何社か見積依頼という意見が出たことで方向性を決めました。

 本年1月に別の弁護士が福井に来た際に刀剣のことを尋ねてみると大阪の骨董屋に29万円で西村弁護士が、何の相談もなく売ったことを初めて知ることになりました。

 どうしてこんなことになっているのか到底納得もいかず、別の弁護士を介して西村弁護士に説明を求めましたが、明確な返答がありませんでした。


 買い取り業者からの振込等の書類を出してもらうよう要請してもらいましたが、見積書ならあると意味不明な回答しかなく信頼関係が完全に崩れる形になりました。

 その後も疑ったことへの謝罪として大阪事務所まで土下座しに来い等の意味不明な暴挙もありました。

 21日以降も別の弁護士を介し今後も刀剣問題に取り組みたいという意見が届けられましたが、被害者の会として不必要との意見もあり断ってきた経緯です。

 そして620日に西村弁護士から着信を受けましたが、事情で受け取れず翌21日にメールにて再度解任を通告しました。

 その中で西村弁護士が刀剣を売った事情が説明されました。

 弁護士費用として29万以上受け取る必要がなかったので売ったという事でした。

 しかし、番組に出品してまで高値で売るという考えは無視されていますし、弁護士費用6万円・報酬29千円としても残金が発生することになります。

 所有者である被害者は、亡くなっていますが、このような形を望んでいるとも思えません。

 西村弁護士は、返還することも考えてはおりません。

 このような言い訳は遺憾の何物でもありません。

 今後は、別の弁護士が引き続き進めていくことで一致しており、被害者の会総会で説明したいと考えております。


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