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【鬼手仏心】哲山会のブログ

 三権を監視する社会問題被害者救済・告発機関

【病院事件簿シリーズ】看護師に押し売り、選挙運動を強要

 村内代表の告発

 生々しい病院実態に迫る・・・シリーズ第五弾!!!

看護師に押し売り、選挙運動を強要

ブラック職場、ここまでも・・・


 尊敬される職業として看護師の道を選択する人も多いと思う。

 しかし、現実の激務とストレスによる挫折によって道半ばで去る看護師も多く存在するのも現実・・・。

 人命を救いたい一心で看護師の道に飛び込んでみたが・・・理想と現実は違った・・・その現実の一例を紹介してみたい。


 県内のある病院では、高齢の患者に対して食券を販売しているという。

 患者の多くは、食事を管理され制限されている人もいる。

 各病室に看護師が食券の販売に赴き看護業務とは思えない押し売り商法紛いをさせられたという。

 患者の中には、食券を買っても食べることも出来ない人も含まれていたという。

 そんな患者にも売りつけたというのだから、ただ事ではない。

 ベテランの看護師は、何食わぬ顔で売っていたが、新人看護師には、到底理解できない行為だったという。

 患者が食べれない事情を知る看護師が、食券を売ってどうするのか・・・単なる金集めの行為だからだ。

 看護業務は、患者に寄り添い完治を目指すこと・・しかし、業務命令である以上、断ることも出来ない。

 良心を打ち砕かれた一幕である。


 選挙の時期になると慌ただしくなる病棟・・激務を終えて帰ろうとすると第二の激務が待っていた。

 選挙対策室に入り、候補者の選挙活動を命じられる。

 病院が用意した名簿に片っ端から電話を掛けまくる。

 ノルマもあり、ひたすら掛けまくる・・。

 看護業務とどう関係があるのか・・2時間くらい掛けまくると耳が痛くなる。選挙期間中は、毎日続く・・。

 疲れた体に更にストレスが溜まっていく。良心を打ち砕かれた第二幕である。


 車椅子の患者をリハビリに付き添っているとベテラン職員から、この人は治る見込みがないことを説明された。

 患者の前で・・患者が理解不能だと思って発言しているのだ・・。リハビリの責任者としての言葉か・・。

 良心を打ち砕かれた第三幕である。


 激務を終えて帰ろうとすると催しの景品を集めることを命じられた。

 病院から金銭が用意されることもなかった。

 自主カンパで用意しなければならない。

 近くの中古雑貨屋へ行き買い揃えて提供した。

 自腹を切ってまで・・・。

 景品の収益は、病院に入る仕組み。

 看護業務とどう関係があるのか・・ゲームと称して子供からも金を集める。

 良心を打ち砕かれた第四幕である。


 勉学に励み国家試験に合格して掴んだ看護師への道・・理想と現実がストレスへと逆走する。

 そんな中で正しい医療が達成できるのであろうか。      

 

 大好評につき次号へ

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