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【鬼手仏心】哲山会のブログ

 三権を監視する社会問題被害者救済・告発機関

【告発連載】労災補償で不正受給

 村内代表の告発

第6弾 不正受給の甘い蜜を許すのか!!!

労基署の認定基準に疑問・・労災補償に群がる老後か!!


 振動病という障害を御存じであろうか。

 長時間の振動工具等によって起こる病気である。

 その症状は、手足の痺れ・末梢神経障害・関節障害によって感覚が鈍くなったり痛みを発するというもの。

 私生活にも影響が出てくるということでリハビリ治療が余儀なくされるという。

 県内でも鉱山勤務によって振動病(白狼病)労災認定を受けた人も少なくないという。

 現在のように削岩機やドリルの改良が整っていない鉱山やトンネル現場では、長時間の手作業で振動を全身に受ける作業が常であった。

  今では、重機が改良開発され環境も著しく変わっているものと思われる。

 振動障害になると血管の萎縮によって指先が白くなったりするレイノー現象が見られるという。

 一度、負傷した神経が元通りになることは、非常に難しいと言われる・・例えば、交通事故による頸椎損傷なんかも同様に治療を続けても一生苦しまなければならいこともある。


 交通事故の場合、補償も限られており、保険会社から裁判を起こされ泣く泣く示談書にサインさせられる例も少なくないが労災認定の場合、定期的に病院に通って審査が通れば治癒するまで補償されるという。


 労基署の認定を受けた患者の家族から信じられない話しを聞いたので紹介したいと思う。

 患者は鉱山で働き振動病の認定を受け補償対象となっている。

 リハビリも公共交通機関を利用し通院している。

 交通機関を利用する理由は、車の運転で振動が手足に及ぶ影響を考慮してとのことらしい。

 ここまでは、普通の患者なのだが・・家に帰ると御法度である喫煙を繰り返し山菜採りに運転して山に入るという。

 喫煙が、何故に御法度なのかというと血管を委縮する原因になることで症状を悪化させる原因になるからだ。

 当然ながら、血管の萎縮で痛みも発生すると思われるが・・平然と喫煙するらしい。

 山菜採りも長い道のりを舗装のない道路を行かなければならない・・手足に与えるショックは、当然ながら大きいと判断する。

 そして極め付けは、手先を乾燥させ擦り合わせることによって白く変化させるといったウルトラCを披露する。

 その白くなった手先の写真を撮って証拠にするというのだから、不正受給と言われても仕方がない行動である。


 こんなことを聞いてしまうと労災認定基準の甘さを誰もが感じてしまうだろう。

 振動病は、治癒するとボーナスまで貰える労災補償にもなっている。

 補償も税金によって成り立っているというのにふざけた老人がいるものだ!!!治療で通院している病院も如何考えているのか・・・。

 昔、学生時代に抜き打ち検査で受けたヤニ検をしてみては如何か!!!病院の診療体制にも疑問が残る。

 先進技術を有する大学病院での診断も必要なのかも知れない。

 次号へ続く

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