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【鬼手仏心】社会問題被害者救済センターのブログ

福井の権力を監視する弱者救済・告発機関。mondaikyusai.org/

【勝山剣光堂事件】実刑判決もまだまだ戦いは続く

 村内代表の論説

被告勝山智充に告ぐ!

自称文化財刀剣刀職? 刀剣盗職?!

いい加減目を覚ませ・・・

これが現実社会なのだ!!!


 9181号法廷にて定刻通り130分から開廷した。いつになく被告勝山の顔色は白く緊張している様に見えた。開廷直後に被告代理人から情状酌量を求める資料が提出された・・判決日に提出しても早々にひっくり返ることも無いとも思うのだが。

 取り敢えず受理し3人の裁判官が席後方の部屋に移動し合議を開始した。23分後に着席し判決を言い渡した。求刑5年ということもあって執行猶予がないことは事前に把握していた。ただ被害者の会としては、複数の犯行が認識されていることから併合して7年半の求刑を望んでいたことも事実であった。

 裁判長から懲役3年と発せられた瞬間に「軽ぅ~」と傍聴席から不満の声が漏れていたのも確かな反応だった。

 次に被告会社に対しては求刑通り罰金20万円が言い渡された。「軽~ぃ懲役刑」判決理由を1時間以上にも渡って読み上げ被告人の主張は、信用できないと全面的に厳しく非難し被告代理人の主張に対しても殆どが認められないという異例なものとなった。判決理由を聞いていた被告勝山も落ち着かない状態に見て取れたが・・実は想定内のことだったのかも知れない・・。

 ただ、求刑5年が少々重いとの裁判長の言葉には、どうしても違和感があるのだ。判決理由では、被告勝山の反省がない・更生には厳罰が必要などと強く指摘している割には、求刑通り若しくは求刑以上にならなかったのは何故なのか・・たった23分の合議で情状酌量の余地で気が変わったのか・・。無反省の被告勝山に社会的制裁が通用しないことも認識した上で情状酌量の余地があるとしたなら由々しき事実であろうと思われる。

 そんな中、強制執行妨害による犯行で執行官と執行補助者が、偽物を執行してしまったという前代未聞の大失態に刑期譲歩したのではないかという疑問さえ残る。裁判所にしてみれば身内の大失態を見て見ぬ振りできない歴史に残る大失態汚点でもあろうことから想像に達するのである。

 もっと云うなら、答案用紙の内容が100点満点なのに何故か得点は60点とされ不合格になったら誰しも到底納得いかないであろう。判決理由が100点満点の厳罰が必要であったと指摘しているのに懲役刑が3年とすれば、総合点60点程度にしか見えない。判決理由と判決の整合性がない矛盾した結果が今回の判決なのだ。この判決に全国で苦しむ被害者は怒りを隠せない心境であるに違いない。押収された刀剣も被告の元に戻される事態に至っては笑止千万な法治国家の姿ではないのか。

 判決を不服として控訴した被告勝山との闘いが続くが、高裁の判断が求刑通りになることを切に願って止まない。資本主義の原理とは、優れた良いものを提供し対価を得ることだと思うが・・被告勝山には馬の耳に念仏なのか・・。

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コメント

「盗職」は言い得て妙

勝山は公判で「私は刀職だ」と繰り返し主張しているのですが、そもそも刀職というのは、ちゃんとした日本語なのでしょうか?

刀工、刀匠、刀鍛冶、研師、鞘師、鍔師、銀師、柄巻師は国語辞典に出ています。しかし刀職? 戦後に美術刀剣というカテゴリーが成立してから業界団体が使い始めた新語・造語の類いではないでしょうか? 刀剣に関係する職業を漠然と指すので、そこに詐欺師の勝山が目を付けたということだと思います。

なお、日本美術刀剣保存協会や日本刀文化振興協会は「刀職者」や「刀職技術者」という言葉を使っています。いずれも落ち着きの悪い違和感のある日本語ですが、刀職という言葉が、いまだ定着していないことを示すものでしょう。いずれにせよ、自分の肩書を刀職としているのは勝山“長運矢”智充が第1号であろうと思います。

  • 2018/09/24(月) 12:37:04 |
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  • 悩める被害者 #CGa5TOGo
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