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【鬼手仏心】社会問題被害者救済センターのブログ

福井の権力を監視する弱者救済・告発機関

【福井県校長パワハラ】労働組合、見殺しか

福井県教育行政を揺るがすパワハラ構図!!

労働組合・・・見て見ぬ振りの見殺しか!!!


  社会問題被害者救済センターに相談を寄せる事件の中でも労働問題は数多くある。労働事件は、時には生命に関わる重大化も報道である通りである。

 内部通報も法律があっても告発者を守り切れない不十分法律の一つであろう。資本主義の原理である優れたものを製造販売する・・・。不正によって社会の混乱を許さないということと内部告発者を守るということで公益通報制度がある。現状では、内部告発者は守られるどころか反逆者扱いとされるケースも多い。来年には、改正されるらしいが、国会が不正した側に刑事罰化を明記できるかが問題だと思う。

 パワハラの問題も罰則規定を厳罰化する必要があると思われる。今回の福井県立嶺北特別支援学校のパワハラ事件も悪質の度を超すものだ。労働組合の組合員にも登録されていても助けるどころか見て見ぬ振りだったともいい毎月会費を納めている意味すらない。何か不測の事態に陥った時のための労働組合のはずが、見殺し状態になっている。

 生徒のイジメが社会現象化されている中、教諭間でもイジメが常態化していることも忘れてはならない。イジメをやっている教諭が、生徒にイジメをするなと言っても何の説得力もないのに等しい。

 労働組合が弱体化すれば、単なる集金システムにしか見えない。上に物も言えない労働組合だからパワハラ構図が揺るがないのも事実であろう。過去に看護学生が、附属の看護学校教諭の授業ボイコットを受けたことで共産党県会議員に相談を持ち込んだことがある。議員は県労連を紹介したという。看護学生も戸惑いながらも県労連を訪ね事情を説明したところ門前払いになったという。学校問題を労働組合に行かせることも考えられないことだ。労働組合も議員の行動に不信感を持ったことは云うまでもない。。。結局のところ、福井新聞社社会部記者の協力を得て問題解決に至った。

 弱小労働者は、不測の事態が起きた場合、どこに頼るべきなのか・・・頼るところがあっても問題解決には至らないケースも多くある。追及すれば、居場所がなくなることも予想され黙認する選択肢しかない苦しみ・・。悪いこともしていない人が、叩かれる社会にだけはしてはいけない。

 今回の福井県立嶺北特別支援学校のイジメ問題も死を考えるまで追い込まれた犠牲者の一人である。今では、死ななくて良かったと話してくれる。社会問題被害者救済センターとしても全力で支え問題解決に全力を尽くしたい。パワハラ構図を許してはいけない!!!この問題で教組が最後まで出てこなかったことを遺憾に思う・・今後、同様な問題があった場合、どのように解決するのか是非とも説明してもらいたいものだ。

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