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【鬼手仏心】哲山会のブログ

 三権を監視する社会問題被害者救済・告発機関

【石川県不祥事問題】当センター、県職員を地検に告発

工事疑惑、石川県職員を告発 
当センター、金沢地検に 
工事支出をイベント費用に流用
朝日新聞が掲載

 以前のブログ記事で予告したが、石川県発注の入札をめぐる問題について、社会問題被害者センターは県職員2人を強要、背任容疑で金沢地検に告発した。同地検は受理した。
 またこの問題に絡み、朝日新聞は14日付紙面で、この事件の内容を報道した。北陸朝日放送も同日、同様に報じた。
 
 事件の舞台となったのは、粟津温泉(石川県小松市)にある道路に施した県発注の公共工事。この工事の事業費の一部が、同工事の完成を祝うイベント「粟津街なか線完成を祝う会」(昨年8月)の費用約250万円に充てられた。

 イベントは民間団体が主催したもので、この費用に公共工事としての県費が充てられたことになる。当初の設計書の中にはイベント費用などという項目はなかったが、県担当者は受注業者に対し「イベント費用が埋め込まれている」として、支払わざるを得ない状態にした。

 設計書にない費用だけに水増し発注した疑いが有り、県職員には背任容疑の可能性がある。

 しかもこの「完成を祝う会」の内容を見ると「主催者挨拶」や「来賓紹介」「鏡開き」程度の簡素なもので、式後のアトラクションは「子供太鼓」だ。いったいどこに250万円もの額がかかる部分があるのだろうか。

 事件は始まったばかりで、今後、まだまだ詳しく追及していきたい。




 
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