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【鬼手仏心】哲山会のブログ

 三権を監視する社会問題被害者救済・告発機関

【勝山剣光堂事件】上告棄却、実刑確定へ

 勝山剣光堂事件が実刑確定へ
 懲役3年、罰金20万円
  ようやく勝山に天罰

 複数の客から預かった日本刀を返却しなかったとする業務上横領と強制執行行為妨害、銃刀法違反(所持)の罪に問われていた勝山剣光堂(福井市)の代表取締役、勝山智充被告(50)の上告審で、最高裁第1小法廷(池上政幸裁判長)は31日までに勝山被告の上告を棄却する決定をした。
 1日付の福井新聞に掲載された。
 勝山被告を懲役3年、法人としての同社を罰金20万円とした一、二審判決が確定。
 福井新聞の報道によると、判決の内容としては、勝山被告は2011年から14年にかけ、修理や鞘の製作のため3人の客から預かった計200万円相当の刀身などを横領した。15年9月の福井地裁による回収の強制執行に偽って模造刀などを交付し妨害。16年5月には、金属製弾丸を発射できる鉄砲1丁や軍刀9本、模造拳銃8丁を不法に所持した。
 昨年9月の一審福井地裁判決は「司法手続きを軽視する態度は厳しい非難に値する」と指摘。懲役3年(求刑懲役5年)と模造拳銃2丁の没収を言い渡し、銃刀法違反罪に問われた同社に対しても求刑通り罰金20万円とした。
 今年3月の二審名古屋高裁金沢支部判決も「被害者らに理不尽な対応をした上、司法手続きを軽視するなど態様は執拗(しつよう)かつ悪質。反省態度もみられない」と福井地裁判決を支持した。
 2016年10月に福井市で被害者の会が発足して以来、当センターの村内代表が事務局長を担って裁判を繰り広げてきた。2017年9月には、福井地裁での民事訴訟で、被害者側の訴えが全面的に認められる判決が言い渡され、全面勝訴を勝ち取った。
 刑事訴訟では、地裁、高裁とも有罪判決を受けながら、勝山被告は素直に刑に服そうとせず、控訴、上告を続けた。悪あがきをしてきたが、とうとう有罪確定となり、刑務所に収監されることになる。
 苦しめられた被害者たちにとって、わずかながらでも溜飲が落ちることになれば幸いと言えるだろう。
 勝山被告には、刑事有罪判決後にも多々、犯罪行為が認知されており、当センターとして被害者と連携しさらに追及していく方針である。


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コメント

長い間、ご苦労様でした。今後も村内代表の御活躍をお祈り致します。

  • 2019/09/02(月) 21:07:44 |
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実刑の確定を受けて閉店を発表したようだが、偽装の可能性もあり注意を要する。これまで逮捕されようが起訴されようが有罪判決を受けようが、おかまいなしに勝山剣光堂では犯罪行為が続けられてきた。勝山智充がいなくても同じ手口が可能であることは立証済みだ。おそらく異なる屋号でネットショップを立ち上げるぐらいのことは、すでに考えているだろう。

  • 2019/09/03(火) 07:34:42 |
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  • #CGa5TOGo
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世の中は、人助けの余裕もなく相談窓口があっても対応が悪い。村内光晴殿の行動力に感動しました。これからも頑張って下さい。

  • 2019/09/03(火) 22:03:22 |
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