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【鬼手仏心】哲山会のブログ

 三権を監視する社会問題被害者救済・告発機関

【毎日新聞虚偽報道訴訟】原告、即日控訴


 毎日新聞虚偽報道訴訟
福井地裁が原告の請求棄却
即日に控訴
毎日新聞賠償訴訟

 つきまとい行為を繰り返したとする記事で名誉を傷つけられたとして、杉田記念公立小浜病院(福井県小浜市)の元医師の男性が、毎日新聞社と男性記者を相手に1100万円の損害賠償などを求めた訴訟で、福井地裁は14日、男性の請求を棄却する判断を下した。

 同日、原告側は福井市内で記者会見を開いた=写真

 訴状では、毎日新聞社は2017年11月8日付の毎日新聞福井県版で、男性が女性看護師へのつきまとい行為を繰り返したとして、小浜病院が男性の処分を検討しているなどと報道したとしている。
 
 福井地裁の松井雅典裁判官は判決理由で「記事は病院が処分を検討しているにとどまっている」とした上、「記事の重要部分の真実性は立証されている」としている。

 この事件をめぐっては、当該の毎日新聞の記者は女性看護師に取材をしたが、加害者とされる男性医師には取材しなかった。
 また当時、病院側は事件を正確に認知しておらず、福井県警も事件とは認識していなかった。

 一般的にストーカー行為とされるには、一日にメールを何十通も送ったり、しつこく自宅を訪れたりする行為が該当するが、男性医師がそのような行為をした事実はない。

 このような中、松井裁判官が「真実性が立証されている」と判断したのは、とても論理的な思考とは思えない。
 また会見で哲山会の村内光晴代表は「新たな証拠の審理を提示したが、裁判官は採用しようとしなかった」と「毎日新聞勝訴ありき」の審理だったことを指摘している。

 このようは公平性を欠いた審理による判決はとても許せるものではないだろう。
 また、こんな裁判官が存在することは司法への信頼を損なうものであり、裁判所は大いに反省すべきだ。

 男性は即日控訴した。
 名古屋高裁金沢支部では正常な審理に期待したい。
 法治国家で最終的に社会正義を実現できるのは、裁判所以外にはないのだから。

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コメント

法治国家として恥ずべき裁判官ですね。証拠採用しないとは、面倒くさいからか。弾劾裁ものだ!

  • 2020/01/16(木) 22:15:18 |
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