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【鬼手仏心】哲山会のブログ

 三権を監視する社会問題被害者救済・告発機関

パワハラを受けた教諭が福井県を提訴

 福井県内の特別支援学校の男性教諭が、本日28日、パワハラを受けたとして県を相手に、約330万円の損害賠償を求めて福井地裁に提訴しました。

 当センターの村内代表が、教諭から相談を受けていました。
 教諭は村内代表からのアドバイスを受け訴訟に踏み切りました。


 パワハラの内容は、やってもいない飲酒運転をやったと校長から追及されたというものです。

 2016年5月2日午後5時すぎ、教頭から「校長室まで来い」と言われましたが、教諭は何のことか分からず、勤務時間外だったこともあり「何の用か分からないのに伺えない」と伝えました。

 すると学校側は教諭の親族に連絡し、遠隔地に居住している姉を学校に呼び出したということです。

 その後、教諭は校長や教頭に、飲酒運転をした覚えはなく事実無根である点を伝えましたが、聞き入れられませんでした。

 その上、「県庁まで行くように」と指示されたと言うことです。

 福井県教委で、教諭に対する聴取がありましたが、さらに速度違反をしたなどという話が持ち上がり(これも事実無根ですが)、最終的に安全運転を心掛けるよう申し渡すという、意味不明の話し合いとなりました。

 教諭はこのほかにも、生徒に暴力を振るった(事実無根)とされ、授業を監視されるなどの、いじめともとれるパワハラを受けました。

 教諭は県教委に校長のパワハラについて訴えましたが、聞き入れなかったとのことです。

 教諭はうつ病を発症したほか、血糖値が一気に数百まで上昇するなど、心身に多大な苦痛を受けることとなりました。


 今月、訴訟に先立ち、校長に対して最後通告をしていたところですが、期限が来ても真摯な対応をしませんでした。

 今後は法廷で福井県教委、校長ら幹部の罪が明るみとなることでしょう。
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