宮崎県小学校業務上過失致傷で刑事告訴!!!
宮崎県警告訴状受理!!! 教諭虚偽で対抗姿勢?!
児童の頭部に金属バット直撃!!! 事故隠蔽?!
国の宝となる子供を守る資格があるのか!!!
哲山会本部に宮崎県内の保護者から耳を疑うような情報提供が寄せられた。
体育の授業中、バッティング指導していた教諭の振ったバットが、児童の後頭部に直撃し頭部外傷のケガを負わせたという。
一般的にバットが接触しないように安全な距離を確保することは当然なことであるが、当たり前のことを怠ったことが原因となる。
学校側は、被害者・保護者に対し納得いく説明も謝罪も怠っているという言語道断な対応を崩していない。
保護者は警察に業務上過失致傷の疑いで刑事告訴し受理されている。
教育委員会は、この重大事件をプレス発表することなく黙認しているようだ。
被害児童は、事件後の恐怖から学校に行けない状況に追い込まれている。
安全配慮義務を怠った教諭は、虚偽の説明で乗り切る体制でいるようだ。
学校生活の中で正直を基本理念とする指導者が、虚偽の説明を正当化することを人として恥ずべき姿と理解できないのか。
一生に一度しかない楽しいはずの学校生活を奪ったのである。
そして家族をどん底に苦しめる行為は、断じて許されるものではない。
教育委員会は、速やかに第三者委員会を設置し事件の解明を急ぐべきではないのか。
哲山会としても徹底的に追及していく方針である。