福井市安居地区と鷹巣地区の森林所有者と「福井森林組合」で、間伐を巡りトラブルとなってることが報じられました。
その後もトラブルの詳細について矢継ぎ早に続報が出されました。
安居地区では「組合との委託契約書に、所有者の代表者が一部の人の印鑑を勝手に押していた」という有印私文書偽造・同行使ともとれる問題も。
報道を受け、県内各地から間伐補助事業をめぐるトラブルについて情報が寄せられています。
これを受け、当センターでは「福井間伐事業不正疑惑被害者の会」を設立いたしました。
「勝山剣光堂」以来の被害者の会設立です。
当センターの協力弁護士も力を貸してくれることになっています。
報道以降、既に「とんでもない話」と言える事案も舞い込んでおり、福井森林組合はもとより、県など行政への飛び火は必至の状態です。
当センターでは法的手段も執りながら、国民の血税を好き勝手に使いまくっている勢力をとことん追及して参ります。
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