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【鬼手仏心】哲山会のブログ

 三権を監視する社会問題被害者救済・告発機関

旧武生信金事件が再び不起訴

    旧武生信用金庫(現福井信用金庫)の元理事長らが巨額融資に絡み背任容疑で告訴された事件で、元理事長の不起訴処分を不当とした福井検察審査会の議決を受け、再捜査していた福井地検は9月28日、元理事長を再び不起訴としました。

    この事件は、同信金の元理事長らが、返せる見込みがないのに福井県越前市の酒造会社(ピーク時でも年商2億、その後倒産しました)に約15億円を融資。約14億円を損失処理し、信金に損害を与えたというものです。

   福井地検が不起訴処分としたことから、当センター村内代表らが福井検察審査会に審査を申し立てました。

   6月に「不起訴処分は不当」との議決が出て、同地検が再捜査しました。

   同問題は、村内代表が長年にわたり真相解明に取り組んできたものです。
   村内代表や職員らの告発を受け、北陸財務局が2012年、同信金を金融検査しました。
   この際、同財務局がまとめた資料には、同信金の不適切としか言いようがない融資の実態が書かれていました。

   北陸財務局はしらを切り通し。
   国会で同問題を追及し「シリーズでやる」と張り切っていたはずの日本共産党は、なぜか尻すぼみ。
    この上、検察庁は「証拠がないから不起訴」。

   この状況では、国家権力の横暴、政治家との癒着と見られても仕方がないのではないでしょうか?
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