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【鬼手仏心】哲山会のブログ

 三権を監視する社会問題被害者救済・告発機関

【勝山剣光堂事件】剣光堂が振り込め詐欺まがい

 
 客から預かった日本刀を返却しなかったとして勝山剣光堂(福井市)の代表取締役の男が業務上横領などの罪に問われている事件。
 
 当センターではこの事件に関する被害者の会を組織し、民事訴訟を争っている状態ですが、剣光堂側が近年、社会で問題となっている「振り込め詐欺メール」のような手口の督促書を被害者に送りつけています。

 福井新聞の14日付朝刊で掲載されました。

 当センターの協力弁護士は「誤認や困惑を誘発する内容」と指摘し、刀剣愛好家らに応じないよう注意を呼び掛けています。


 内容は次のようなものです。

 愛知県の男性にはメールで催告書が届きました。銀のハバキ(刀の金具)作製10万円に、トラブル解決代金などとして30万円を加えた40万円を請求。
 金融機関の3営業日以内に支払いを完了させないと「所有権は債権者(編注・勝山剣光堂)に移転して契約を終了する。その後はいかなる理由でも回復しない」などと主張しています。
 神奈川県の男性には同様の内容の督促書が「内容証明郵便」で送られています。


 あたかも、見てもないアダルトサイトの視聴料として高額の費用を請求する特殊詐欺メールのようです。

 代表取締役の男は拘留中なので、この会社の関係者がこういった文書を出している可能性があります。

 この督促書問題を見ると、この事件が逮捕された男だけでなく、組織ぐるみで行われてきた可能性が高いといえるでしょう。

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