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【鬼手仏心】哲山会のブログ

 三権を監視する社会問題被害者救済・告発機関

【論説】マッドマックス化する運転者

 村内代表の論説

 

 今年8月に福井県鯖江市の国道8号線で一方的な進路妨害のトラブルによって殺人事件が起ころうとしていた。

 

 鯖江市8号線を安全走行する夫婦の乗った乗用車が赤信号を確認し徐行運転をしていると、後方から高齢者が運転する一台の乗用車が猛突進してきてクラクションを連発したという。


 そして停止線直前に突然割り込み危険運転をしてきた。


 この高齢者、停止線上で車を放置し夫婦の乗用車に駆け寄り運転者を殴り口論となった。


 運転者は、暴行事件を鯖江署に通報することを高齢者に伝え、そのまま付近のホームセンター駐車場に入った。


 ところが、この高齢者が車内にあった鎌を振り回し夫婦の乗った乗用車に襲い掛かってきたという。


 車内で恐怖に怯えていると、高齢者の次にとった異常行動は。


 鎌では殺せないと思ったのか、車内からハンマーを持ち出し自家用車のガラスを割ろうとしたのだ。


 ここで危機一髪、緊急サイレンの音が近づいてきた。


 その音に気が付いた高齢者は、咄嗟に自身の自家用車に飛び乗り逃走を図った。


 夫婦は、逃走車を追跡し警察と連携して高齢者を追い詰めることに成功した。


 高齢者は、現行犯で手錠をはめられ連行されたという。


 高齢者の自家用車からは、鎌とハンマーが発見され言い逃れできない証拠となったが。


 この高齢者、いや被疑者は、自らのとった行為を否認しているというのだから、ふざけた人間性を感じる。


 現在、書類送検され起訴に至っている。近々、刑事裁判が予定されているが、未だに反省の弁がないというのも納得できない。


 安全運転を心掛けている運転者を危険にさらす輩には、重い罰を望みたいものだ。


 危険運転から暴行傷害に至るケースは、以前にも社会問題被害者救済センターに相談があって刑事事件と発展した。


 その後、被害者の個人情報を越前署が漏洩したことで昨年12月、テレビ・新聞で報道されたことも記憶に新しいが、最近の運転事情は、世代に関係なく凶暴化していると思われる。


 いつの日か防弾ガラスや鋼鉄ドアが一般仕様される時代がくるのかも知れない・・・。


 くれぐれもご注意をと願うばかり。


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