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【鬼手仏心】哲山会のブログ

 三権を監視する社会問題被害者救済・告発機関

【論説】交通事故で第1当事者が証言逆転

 村内代表の論説

   警察調書を卓袱台返しか


 現在、福井地裁で公判中の交通事故裁判に注目してみたい。

 この事件、友人と繁華街歩道を二人の男性が歩いていた時に起きたというもの。

 交際相手の車を先導に後を追う女性の車。

 女性が運転していると前方に一台の車が停車しているということで、右にハンドルをきったところに歩いてきた二人の男性の一人と接触したというもの。

 接触した男性は、頸椎捻挫で神経障害を受けていて病院通いをしている。

 その後、手術を受け後遺障害5級ということから、完治は難しいものと考えられる。


 一方で警察の現場検証・聴取においても被害者・加害者・目撃証言を基に何等問題もなく加害者の運転過失で進んだというもの。

 ここまでは、ありがちな交通事故。


 ところが、加害者証言が、真逆になる事態が起きたという。

 女性の主張によると女性の車に男性が突然飛び込んできたという、いわゆる当たり屋行為を主張するに至ったというもの。

 その際に男性が女性の乗った乗用車フロント部を両手で叩いたという器物損壊ともとれるオマケ付き・・。


 この男性、未だに自賠責も受けれずに実費で病院通いに陥っているという。

 別れる切れるは○○〇〇の時に云う言葉ではないが、聴取の際に云う言葉だと思うのだが・・。


 しかし、この裁判には、ある有名弁護士さんが受任しているらしく裁判の流れは、非常に悪い方向にも受け取れる内容・・。

 福井警察署の聴取では、罪を認めているらしいが、このままだと福井警察署の聴取の際に「言わされた」にもなりかねない事態。

 まさか警官に強要されたとでも言いたいのだろうか・・。

 警察と被害者男性を相手取る事態に発展して行くことになる。

 現場検証・聴取をひっくり返される事態になっては、警察の信頼性も無くなってしまうと危惧する。


 民事で障害による賠償請求は、よくありがちな争点だが、事故聴取をひっくり返されることは警察の威信に懸けても許されるものではないと思う。

 女性は、国家賠償を視野に考えているのであろうか・・・。

 今後の裁判は、被害者男性の現弁護士解任とそれを引き継ぐ新任敏腕弁護士との法廷論争に突入するが、流れを変える大きな一手となりそうな予感だ。


 社会問題被害者救済センターでは、複雑化する交通事故問題も受け付けている。

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