【鬼手仏心】社会問題被害者救済センターのブログ

福井の権力を監視する弱者救済・告発機関。mondaikyusai.org/

【論説】勝山流六法全書の解読不能・・・

村内代表の論説

 勝山流六法全書の解読不能・・・


 11月27日午後2時から始まった勝山剣光堂事件の刑事裁判は、前回時間切れの検察官質問から始まった。

 争点的には「調停で決定された動産引き渡し命令に従わなかった理由」と「強制執行に対抗しようと模造刀を製作した理由」の2点が検察官から厳しく質問された。

 勝山被告から答弁は、相変わらず「勝山身勝手法律」を繰り返すに過ぎなかったのだが・・・一部、紹介したいと思う。


 調停決定に従わなかった理由・・お互いに興奮していたので冷静になって被害者が過去の無礼を謝罪してきたら返還しようと思っていた・・・但し慰謝料180万円。

 180万円の内訳・・店舗前の道路標識に被害者車が接触した等々・・・意味不明なペナルティーだという。

 道路標識までが勝山被告の所有物だと思っているのか・・・勝山被告が算出する迷惑料は、累積200万円にもなるというのだから、難癖どころの話しじゃ済まされない勝山スパイラル現象・・・。


 しかし、海千山千の最強検察官にこの程度の言い訳が通用するはずもなく冒頭「ビデオ確認しますか」の遠山の金さんシリーズ桜吹雪が炸裂し勝負あったと感じる一面もあった。

 厳正なる法廷ではあるが、笑いが漏れていたようにも思える。

 続いて模造刀作成に理由についても前回、強制執行の際に模造刀を持ち帰ったことで良い執行をしてもらえなかったので模造刀を作成したという。


 勝山被告が留守の際に強制執行される恐れもあり、時間稼ぎの意味もあって用意していたと主張・・・。

 オイオイ・・どこまで執行官を舐めているのか・・・被告弁護人も勝山被告の暴走を放置しておいていいのだろうか。

 ある意味、強制執行妨害を完全に認めているとも取れるが。


 勝山被告からは「返さないとは言ってない。被害者の酷い態度を謝罪するなら返還に応じる」という被害妄想。

 そもそも、調停決定は裁判所決定と同等の意味すら理解できていないのが現状として見てとれる

 「動産所有権は、被害者にあって勝山被告のものではない」ことも理解しているというのだから横領の他に何があるのか。



 引き続き、証人尋問が始まり県警職員が出廷した。

 銃砲刀剣類に関する職務。

 勝山被告が、登録証もないのに再交付の申請でトラブったことで証人出廷したという経緯。

 勝山被告が、主張を認めてもらえないことから「審査員が不適格だから解任しろ」と主張したらしいが、そもそも刀剣を扱う者なら、出所不明な刀剣類の登録証なしでの再交付が認められないことくらい理解しているはず。

 教育委員会や消費者センターでもトラブルメーカーとして認識していることにも頷ける証人証言だったと思える。

 証人の毅然とした態度には、県警職員として敬意を表したい。


 次回は、12月7日午前10時から開廷するが、まだまだ身勝手な主張が飛び出すことが考えられる。

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コメント

徹底的に!

ネットサーフィンで流れて来ました。
こんな事件初めて知った。日本刀を扱う人間として最低極まりない。こんな奴がいるから、現代では日本の大切な文化財なのに金儲けの道具にされて興
味も持たれないマイナーな業界なんだよ。
刀剣商も、骨董商も、ヤクザみたいな奴ばっかだし。
業界を掃除するためにも、徹底的に追求して業界から追放して欲しい。
同じ日本人なのか?精神性が理解できません。もっと明るく、初心者に優しい業界になって、裾野を広げて欲しいです。

  • 2017/11/29(水) 12:28:07 |
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  • 通りすがり #Ng0xzoKg
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