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【鬼手仏心】哲山会のブログ

 三権を監視する社会問題被害者救済・告発機関

【勝山剣光堂事件】被告vs科捜研の仁義なき戦い

村内代表の論説

 御禁制実弾密造被告人の勝山VS吉川検事・正義軍団科捜研の仁義なき戦い

    ~勝山剣光堂事件の公判より~


 1月23日午前10時から、前回ブログでも予告していた勝山智充被告が隠し持っていた拳銃の金属製弾丸の殺傷能力を争点とした証人尋問が開廷した。

 証人出廷は、泣く子も黙る科捜研技官だった。

 さすがこのクラスともなると全く隙のない表情・・・まるで鬼平犯科帳シリーズ。

 数々の質問に対してもスラスラと答えていくところは、さすがとしか言いようがない。


 さて争点となる金属製弾丸の密造と殺傷能力だが、実弾の破壊能力は火薬の量と実弾質・形状・重量等に大きく左右されるものと思われるが、勝山智充被告の御禁制の実弾は、もはや見様見真似の域で密造された金属製弾丸・・マグレで製造できない破壊力だと言えるのだ。


 厚さ4ミリの木製合板3枚をぶち抜く威力だったという。

 どこかで聞いたことがあるが、お巡りさんが所持している拳銃の発射能力は、鉛筆3本程度を折る威力しかないらしい。

 勝山被告が、実弾を密造するにも精密工作機械が必要不可欠だと思うのだが・・・。

 どうやらホームセンター等で売られている卓上旋盤を使用していたらしい。

 しかし、その程度の旋盤精度では円柱形の丸棒をサンドペーパーで磨くとか精度の要らない切削程度だと思えるが・・実弾ともなると熟練技術が必要となるのではないか・・。


 しかし、才能は学歴でもなく思い付きでも開花することを考えれば、非人道的な部分に関しては、彼の主張する文化財刀職と称した才能があるのかも知れない・・

 とは言ってもボルトヘッドが装着していないことから、発射後に火花が撃った側に飛び散るというお粗末ぶり。

 最低でも火傷覚悟で発射しなければならいのも勝山流なのかも知れない。


 今回の争点ではっきり言えることは、無可動銃ではなかったということだ。

 そして発射威力は、警官が所持している拳銃実弾を超えているという恐るべき事実・・。

 趣味で一人鉄砲を楽しむのか・・第三者に売るためだったのか・・それとも憎き第三者を撃ち抜くためだったのか・・。

 本人尋問は、来月1日午前10時から1号法廷にて明らかにされていく。


 23日午後からは、石川県銃砲刀審査員が証人出廷したが、勝山剣光堂に県警が家宅捜索した際に押収された軍刀104本について質問があった。

 主に刀身の材質や陸軍海軍仕様の説明があった。

 その他、刀剣を扱う者なら、軍刀を隠し持つことは言語道断であり、速やかに警察署に届け出ることは当然のことと説明していた。


   ◆    ◆    ◆


 午後3時30分から六号法廷にて刀剣返還請求の民事訴訟が開廷した。

 刑事裁判が午後3時に閉廷したため、勝山被告を初めて民事で傍聴することができた。

 原告訴状に対して被告答弁書に呆れ果てるのみだったが・・しかし、そこは社会問題被害者救済センター側の弁護士らしく、初公判では異例中異例といえる反論文をその場で提出。

 裁判官も驚いた様子だったことは確かだった。

 ここでの裁判日程短縮は、弁護士の被害者救済への決心の強さが見えた一幕でもあつた。


 次回期日は、2月20日午後2時30分からと指定されている。

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