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【鬼手仏心】哲山会のブログ

 三権を監視する社会問題被害者救済・告発機関

【告発】中日新聞・日刊県民福井が記事捏造か

 中日新聞・県民福井が記事捏造か 


 天鬼予報で予告していましたが、中日新聞および中日新聞社が発行している日刊県民福井(以下、中日新聞等)の2月10日付朝刊に、捏造が濃厚な記事が掲載されたことが分かりました。
 この記事は、社会問題被害者救済センターが携わってきた旧武生信用金庫(福井県越前市)の不正融資訴訟に関するもの。
 中日新聞等は、同訴訟が和解したとの内容を掲載しましたが、和解内容について触れた部分で「会員側(原告側)の弁護士によると・・・」と書きました。
 しかし原告側の弁護士は一切、中日新聞等の記者に回答していませんでした。
 この事実は原告訴訟団の代表である当センターの村内代表が、弁護士3人に取材に応じていない旨、確認済みです。

 中日新聞等の記者は、原告側の弁護士から回答を得ていないにも関わらず、原告側弁護士にあたかも取材したような記事を書いたのですから、記事は空想あるいは盗用の可能性が高いものです。

 ■文書で回答してこない

 村内代表は22日午前10時から、福井市内で記者会見を開き、新聞・テレビ各社に対しこの捏造問題について発表しました。

 この捏造問題をめぐっては、当センターでは14日、中日新聞社社長に対し文書を郵送し回答を求めました。
 しかし同社は、同社福井支社の記者に村内代表にメールし「直接、記者と面談してほしい」と言ってきました。
 当センターでは文書での回答を求めているのですから、記者との面談は筋が通りません。
 文書での回答を避けた理由については「同社が真摯に受け取っていない」、あるいは「捏造の事実が公表されないよう画策しようとした」とも考えられます。
 同社側からは15日以降、連絡はありません。

 このため当センターでは、この問題を明らかにし世論に問いたいと考え、記者会見を開きました。


 ■なぜ中日新聞等の記者は取材できなかったか

 そもそも、なぜ中日新聞等の記者は和解について取材できなかったのでしょうか。
 当センターでは2月10日、記者会見を開き、訴訟が和解したことについて説明しましたが、中日新聞等には会見の案内を出しませんでした。
 つまり中日新聞等には情報提供するつもりはなかったわけです。

 ここでなぜ中日新聞等を排除したかを説明しましょう。
 今年1月、福井県池田町の池田中学校で生徒が自殺した問題で、当センターの村内代表が校長らを福井地検に刑事告発しました。
 福井地検が告発を受理したところ、中日新聞等の記者が「受理したと聞いた」と村内代表に取材してきました。
 村内代表がどこから取材したのかと質問したところ、当該の記者は「地検から聞いた」と回答しました。
 村内代表は「告発人以外に地検が受理の事実を言うはずがない」と反論しましたが、同記者は同じ回答でした。
 中日新聞等はこの件以降も池田中事件に関し、当センターへの攻撃とも感じられる記事を書いたこともあり、当センターでは中日新聞等に不信感を抱くようになりました。
 このため中日新聞等には当センターがかかわる問題を掲載してほしくないという考えで、訴訟和解の記者会見の案内を出しませんでした。


 ■中日新聞社は回答せよ

 中日新聞社は速やかにこの問題を調査し、公表しなければなりません。
 そして記事が捏造であると分かったならば、当センターに謝罪するとともに、中日新聞、日刊県民福井の両紙にお詫びと訂正を掲載するべきです。

 捏造疑惑について明確に回答せず、現場の記者に対応させるのが、立派な新聞社のやることでしょうか?
 中日新聞社はこの問題をしっかりと認識し、速やかに対応するべきです。

 
  


 
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