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【鬼手仏心】哲山会のブログ

 三権を監視する社会問題被害者救済・告発機関

【毎日新聞誤報疑惑】小浜市の医療に甚大影響 記者の執拗攻撃で

 コラム鬼手仏心
  【毎日新聞誤報疑惑】
  急性心臓疾患の医療不能に
  取材執拗、誤報の影響甚大


 福井県嶺南地方を担当している毎日新聞の記者が、杉田玄白記念公立小浜病院(福井県小浜市)の元男性医師に名誉棄損容疑で告訴された事件。(http://mondaikyusai.blog.fc2.com/blog-entry-90.html

 毎日新聞の報道後、小浜病院は、男性医師が「女性看護師につきまといやメールを繰り返した」という理由で停職3カ月の懲戒処分としました。
 処分前、既に男性医師は辞表を提出していますが、退職の原因が毎日新聞の報道であることは明らかです。


 ■緊急搬送に1時間半?

 男性医師の退職は心臓カテーテル治療に経験豊富な医師ですが、今年1月12日付の福井新聞によると「心臓カテーテル治療を担う専門医の補充ができず、昨年11月上旬から2カ月以上、急性心筋梗塞の治療ができない状態が続いている」ということです。

 急性心筋梗塞と診断した場合は全て、30分以上かけて市外の病院へ転送しているとのこと。
 小浜市内で急性患者が出た場合、救急車は近くても京都府舞鶴市か福井県越前市まで走らなければなりません。
 福井県福井市の病院に行くしかない場合、高速道路を使っても1時間半近くかかります。
 急性心筋梗塞という疾患は一刻を争うものだけに、小浜病院に専門医がいなくなったことで、助かる命が助からない可能性もあります。


 ■「妙に執拗な報道」

  当センターが元民から得た情報によると、当該の毎日新聞の記者は最初の記事を報じて以降、小浜病院に対ししつこく「まだ処分しないのか」などと問い合わせたということです。
 またこの問題に関連する記事を何度も書いており、県内で報道に携わる人からは「妙に執拗な報道」との認識も出ています。

 もし報道された「つきまとい事案」が存在したとしても
 ①警察が事件として捜査しているわけではない
 ②女性に生命・財産の危険がある状態というわけではない
 ③男性医師は地方公務員の立場にあるとはいえ、公務にまつわる犯罪・不祥事ではなく極めてプライベートな問題
 なのですから、そこまで執拗に報道・取材するのは合点がいきません。

 当該記者がなぜ執拗な取材・報道を続けたのか理由は定かではありませんが、この報道により男性医師が追い詰められ、辞職に陥ったとすれば、毎日新聞の社会的責任は甚大と言わざるをえません。
 
 メディアスクラムなど報道の弊害が指摘されて10年以上がたち、近年は「マスゴミ」という不名誉な名称で呼ばれる大手報道機関ですが、このような不可解な報道をするようでは「さもありなん」という状況。
 やがて司法の捜査が始まりますが、今後、男性医師により民事訴訟も提起されるのは確実な情勢です。
 法廷の場で、3大新聞の一つである毎日新聞の報道姿勢がただされることになりそうです。


 
 
 

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